長柄横穴群資料館

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長柄横穴群資料館の拡大写真
Images © Google Maps

オススメの出かけ方

ロケーション

屋内・屋外・雨の日OK

屋内も屋外も楽しめるよ

滞在の目安

寄り道

フラッと立ち寄れるよ

予約

予約不要

予約なしでフラッと行けるよ

おすすめの季節

春・夏・秋・冬

通年いつでも楽しめるよ

おでかけチェックポイント

おすすめの年齢

0~1歳
2~3歳
4~6歳
7~9歳
10~12歳
中学生
高校生

設備・サービス

おむつ交換台
お土産
エレベーター
トイレ広め
ベビーカーで移動しやすい
ベンチ
休日も開いてる
大人も楽しい
平日も開いてる
授乳室
車いすで移動しやすい

体験できること・学べること

ものづくり
テクノロジー
デザイン
伝統工芸
動物
天文
建築
文学
景色
植物
歴史・遺跡
海の生き物
環境・エコ
産業・工業
社会科見学
科学
自然
自由研究
芸術
街並み
運動
食育

料金・アクセス

営業時間 09:00–16:30
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合は、次の平日)
料金
  • 大人(大学生) 無料
  • 高校生 無料
  • 中学生 無料
  • 小学生 無料
  • 未就学児 無料
住所 千葉県長生郡長柄町徳増小榎本地先
アクセス JR茂原駅から小湊鐵道バス大津倉行き「徳増」下車徒歩約30分
電話 0475-35-3242
公式サイト https://maruchiba.jp/spot/detail_10284.html

口コミ

★★★☆✩
3.8 (82件)
ヤマ田太郎 ★4
千葉県最大級の横穴墓群で、古墳時代から平安時代にかけて造築されました。nnここの横穴墓は「高壇式」といって、遺体を安置するための石のベットが、2段式べットの2段目のように入口から非常に高い位置に設置されているのが特徴です。ですから入口からは直接内部の埋葬の状況はうかがい知る事は出来ません。この形式はこの上総地方特有のもので、この長柄横穴群がその代表だそうです。nn確かに横穴墓群として全国的に有名な埼玉の「吉見百穴」は、入口と安置場所が同一平面上にあり、高低差を設けるような面倒な事はしていませんね。nn私なりに何故このような形式にしたのか考えてみました。
ここで思い起こされるのは、国造りの神話に出てくるイザナギ・イザナミ夫婦の逸話です。愛する妻イザナミを亡くしたイザナギは、いたたまれず真っ暗な地下トンネルの先にある黄泉の国までイザナミを取り返しに行きます。
しかしイザナミは「黄泉の国の神様と相談するから待ってほしい、その間決して私を見てはいけません。」と言い残してなかなか出てきません。nnダチョウ倶楽部の「押すなよ、押すなよ!」じゃありませんが、そう念をおされると、かえって見たくなるのが人の性(笑)。イザナギは松明を灯して見てしまいます、半分腐ってウジの湧いているイザナミの姿を。
あとはお決まりの「見いたぁなぁ〜!」でイザナギは殺されかけるのですが、これは考古学的には黄泉の国へのトンネルは古墳内部の石室に通じる羨道であり、イザナミの姿は埋葬された遺体の様子ではないかと解釈されています。nnまぁ誰だって愛する人の、そんな姿は見たくないですよね。そこで直接見えないようにわざわざ高い位置に安置場を設けたのではないでしょうか。
長柄横穴群では埋葬後にも入口付近でお供え物をして祀った形跡が残っているそうです。その際に同一平面上に安置場があったら、傷んで腐敗が進んでいるブツが嫌でも見えちゃいますからね。nnこれは例によって私の勝手な妄想です。あまり参考にしないで下さい(笑)。
田中信宏 ★4
はとバスのツアーパンフを見ていてその存在を初めて知りました。個人で2018.2.25に行ったところ、古墳時代に遺体を安置する場所として使われた横穴36基が、2箇所(2支群)に別れて集中して分布している場所で、国の史跡に指定されています。見学用に整備されているのは第1支群の21基で、4小支群に別れていて、その間は散策路で結ばれてるので順番に巡回できます。中が見学できるものは階段が付いて中を覗けるようになっているし、一部には解説版もあります。山の中で岩を削ってアーチ型にするなど、硬い岩の加工技術があったことが分かります。ぐるっと見ても15分で回れました。第2支群は駐車場を挟んだ反対側にあるのですが、現時点では見学できません。それ以外にも第3支群とも言うべき横穴墓が12基あるようですが、こちらはくまだそのようには案内されてなく、今後の発掘調査次第で整備されるかもしれません。
駐車場の一角には資料館がありますが係員は常駐しておらず、インターホンで呼ぶと近所の町役場から5分かけて来てくれる仕組みです。トイレは常時使えます。
それにしても、自動車がすれ違うのも難しい道や十字路をバスが通れるとは思えず、現地にはバス用の駐車場もなく、どうやってツアーで行くのか疑問です。マイクロバスですかね。
san HNK ★4
歴史的に一見する価値はあります。資料館に常駐の職員がいない時は閉まっているが、インターフォンで連絡を取れば、5分程度で車で来てくれます。そして、解説もしてもらえるので、ご遠慮なく!

地図

出発地点からのアクセス